FX取引が活発な時間帯、各市場の時間帯

 

東京市場
日本時間の8時から17時まで
午前9時55分には基準レート(TTM)を決める「仲値」が発表
ゴトー日と呼ばれる5と10がつく日(5日、10日、15日など)は
企業の決済日が多く、取引先に支払うドルが大量に必要になることか
ら、ドル高・円安になりやすい

ロンドン市場
日本時間の16時~26時(冬時間は17時~27時)
夏時間(サマータイム):3月下旬から10月の下旬まで
2024年は、2024/03/31(日) 01:00から2024/10/27(日) 01:00
19時頃になるとヨーロッパ勢は昼休みに入る
21時以降(冬時間は22時以降)はニューヨーク市場と重なる
フランクフルトは、ロンドンより1時間早いスタートになる

ニューヨーク市場
日本時間の21時~早朝6時(冬時間は22時~早朝7時)
夏時間(サマータイム):3月第2日曜日~11月第1日曜日
冬時間:11月第1日曜日~3月第2日曜日
24時はニューヨークオプションカットと呼ばれる通貨オプションの権利行使の期限時刻

FX会社によって、チャートが異なる

基本
FXは取引市場がなく、インターバンク同士のネットワーク自体が市場となり、それぞれのレートを決めているので、各ブローカーによって提示される価格が違う。

オアンダはNDD方式(ノンディーリングデスクの略)と言って顧客とFX会社のカバー先の金融機関とを直接つなぐ方式をとっているそうです。

タイタンFXも同じNDD方式ですが、その中でもSTP方式(ストレート·スルー·プロセッシング)と言って、顧客からの注文を一旦はブローカーが相対取引をして、即座にその価格でインターバンクにカバーを取ると言う方式になっているので、スプレッドが国内よりもかなり広くなっているそうです。

国内業者のFXTFはDD方式(ディーリング·デスク)と言って、顧客の注文は一旦ブローカーがまとめて取引をし、まとまった数量が溜まったらインターバンクにカバーを取りに行くそうなので、顧客はFX会社との取引をしている事になるそうです。

オアンダが採用しているNDD方式、タイタンFXのSTP方式、FXTFのDD方式による違いによって、それぞれが提供している価格には違いが生じ、チャート上にはそれぞれ違ったチャートパターンとなって表れてきます。

それにより、エントリーや決済の判断は変わってきますが、相場全体の方向性までは変わらないので、デイトレやスイングと言った長めのトレードをする際には左程影響はないかもしれませんが、1分足や5分足をメインにしたスキャルピングをする際には、大きな違いとなって現れます。(リンク

GMOクリック証券はNDD方式。(リンク

OANDAはNDD方式。
OANDA Japan のNDD方式を紹介している動画。(動画開始後30秒~1分55秒までNDDの説明)(リンク

NDD方式とDD方式の違い(リンク

EUR/GBP 4H/1Hのチャート
赤丸を付けた所は明らかに差がある。

(1)GMO

(2)MT5 DEMO