基本
FXは取引市場がなく、インターバンク同士のネットワーク自体が市場となり、それぞれのレートを決めているので、各ブローカーによって提示される価格が違う。
オアンダはNDD方式(ノンディーリングデスクの略)と言って顧客とFX会社のカバー先の金融機関とを直接つなぐ方式をとっているそうです。
タイタンFXも同じNDD方式ですが、その中でもSTP方式(ストレート·スルー·プロセッシング)と言って、顧客からの注文を一旦はブローカーが相対取引をして、即座にその価格でインターバンクにカバーを取ると言う方式になっているので、スプレッドが国内よりもかなり広くなっているそうです。
国内業者のFXTFはDD方式(ディーリング·デスク)と言って、顧客の注文は一旦ブローカーがまとめて取引をし、まとまった数量が溜まったらインターバンクにカバーを取りに行くそうなので、顧客はFX会社との取引をしている事になるそうです。
オアンダが採用しているNDD方式、タイタンFXのSTP方式、FXTFのDD方式による違いによって、それぞれが提供している価格には違いが生じ、チャート上にはそれぞれ違ったチャートパターンとなって表れてきます。
それにより、エントリーや決済の判断は変わってきますが、相場全体の方向性までは変わらないので、デイトレやスイングと言った長めのトレードをする際には左程影響はないかもしれませんが、1分足や5分足をメインにしたスキャルピングをする際には、大きな違いとなって現れます。(リンク)
GMOクリック証券はNDD方式。(リンク)
OANDAはNDD方式。
OANDA Japan のNDD方式を紹介している動画。(動画開始後30秒~1分55秒までNDDの説明)(リンク)
NDD方式とDD方式の違い(リンク)
EUR/GBP 4H/1Hのチャート
赤丸を付けた所は明らかに差がある。
(1)GMO
(2)MT5 DEMO

